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県内北部中心に大雨 一部に避難指示 土砂災害・河川の氾濫に警戒を/岩手

2022年08月03日 18:54

 岩手県内では3日、北部を中心に大雨となり、一部の市町村で避難指示が発令されました。大雨の峠は越えましたが、引き続き土砂災害や河川の氾濫に警戒が必要です。

 日本海からのびる前線の影響で、岩手県内は大気の状態が不安定となり、北部を中心に活発な雨雲がかかり大雨となりました。18時現在、盛岡市や久慈市の一部などに避難指示が発令されています。
 降り始めから3日午後4時までの降水量は、久慈で150.5ミリ、葛巻で141ミリ、久慈市山形で139ミリでした。九戸村では村内を流れる瀬月内川が氾濫する恐れがあるとして流域の世帯に避難指示を発令しました。

(避難した住民)
「テレビつけたりして、どうなるのかなって思って心配しています。朝けっこう大変なだなと思うくらい降った」

 一戸町岩舘の国道4号は土砂が道路上に流れ込んだ影響で、付近は通行止めとなり、長い車の列ができました。

(車で待つ女性)
「3時間くらいすぎましたよ(回り道とかは?)行きました。女鹿口入り口から行きました。もう全然、山の水、鉄砲水で車流されるところでしたよ。ハンドル掴んでいた」

 県のまとめによりますと、午後3時現在、大雨による死者やけが人はありません。住宅の被害は久慈市で床上浸水が2棟、滝沢市と二戸市で床下浸水があわせて3棟確認されています。
 大雨の峠は越えましたが、地盤が緩んでいるところがあり、盛岡地方気象台では、きょう夜遅くにかけて土砂災害や河川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。
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