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証拠隠滅の社長に懲役6か月求刑 傷害致死事件発生の建設会社 防犯カメラ映像隠す/岩手

2022年06月20日 18:54

 2月に岩手県奥州市内でおきた傷害致死事件の証拠品を、地中に埋めて隠したとして起訴された会社社長の男の初公判が、20日盛岡地裁で行われました。男は罪を認め、検察側は懲役6か月を求刑しました。

 証拠隠滅の罪に問われているのは、奥州市前沢の建設会社社長・細川幹雄被告(54)です。
 起訴状によりますと、細川被告は自身が社長を務める建設会社の従業員がほかの従業員5人から暴行を受け死亡した傷害致死事件で、証拠となる防犯カメラの映像が記録されたハードディスクを事件後、地中に埋めて隠したとされています。
 盛岡地裁で開かれた20日の初公判で細川被告は起訴内容を認めました。検察側は「悪質な犯行で強い非難に値する」などと指摘し、懲役6か月を求刑しました。弁護側は「罪を一貫して認め、反省の態度を示している」として罰金刑もしくは執行猶予を求めました。
 裁判は即日結審し、判決は7月27日に言い渡されます。
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