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サケの稚魚放流 例年の5分の1に 極端な不漁で採卵できず/岩手

2022年06月20日 15:48

 今年度、岩手県内の河川に放流される秋サケの稚魚は、例年の放流目標値のおよそ2割にとどめる計画であることが分かりました。

 県さけ・ます増殖協会によりますと、秋サケの極端な不漁で採卵出来ないことから稚魚が確保できず、放流は例年4億匹を目標とする中、昨年度は5300万匹にとどまりました。ふ化放流事業にかかる人件費や燃料費などの負担も厳しさを増していて、今年度は放流計画を例年のおよそ2割、7500万匹にとどめ、事業の合理化も図りたい考えです。一方で、サケの回帰率を上げるため大型で強い稚魚の育成に取り組むとしています。
 協会は「秋サケは水産業を支える重要な魚種に変わりはない」とし、今年度の計画目標は暫定的なものだと説明しています。
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