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新たな避難場所の整備を要望 津波浸水想定最大5mの地区 町は9月までに見直し/岩手・大槌町

2022年06月20日 11:58

 岩手県が公表した最大クラスの津波の浸水想定に伴い住民との意見交換会を行っている大槌町は、19日の会合で大ケ口地区に新たな避難場所を整備する考えを示しました。

 大槌町の意見交換会は6月15日に始まり、19日は3か所目となる大ケ口地区で行われました。大ケ口地区は東日本大震災の津波で地区の一部が浸水しましたが、安全な高台など避難に適した場所に乏しく、現在、町が指定する津波の緊急避難場所はありません。
 今年3月に示された県の予測では最大5メートルの浸水が想定され、住民から新たな避難場所を整備するよう町に要望が出されました。
 これに対し平野公三町長は、「土地の確保の課題はあるが急ぎ整備する必要がある」との考えを示しました。大槌町は9月までに避難場所の見直しを行い住民に示すとしています。
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