X 
このサイトでは、閲覧解析や広告改善のためにCookieを使用します。サイトを利用することでCookieの使用に同意頂いたものとします。オプトアウトや詳細はこちら「IBCサイト規定

ニュース

注文の絶えない「ほうき」の販売会 ペットも喜ぶ九戸村の逸品/岩手・盛岡市

2022年05月10日 15:48

 岩手県九戸村で作られる伝統工芸品「南部箒」(なんぶほうき)の展示販売会が、10日、盛岡で始まりました。品質の高さから全国的に人気があり、高価ながら注文が絶えないほうきです。

 「高倉工芸南部箒展」には定番の長柄ほうきや、衣服の手入れに使う和洋服ほうきなどが並んでいます。
 九戸村で昔から冬の農閑期に各家庭で作られてきた南部箒は穂先の縮れが特徴で、絨毯のほこりなどを軽い力でかき出せます。高倉工芸は素材となる「ほうきモロコシ」の栽培から製造までを一貫して行っていて、最近ではペットのブラッシングに使う「癒しほうき」が評判です。
 値段は5500円からで、会場で最も高額な55万円のほうきは柄の部分に山ぶどうのツルが使われています。この展示販売会は盛岡市菜園の「かわとく壱番館」で5月16日まで行われます。
動画再生について
  • 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  • 1週間分の記事を閲覧することができます。
  • このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。

最新ニュース