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新型コロナ 新たに29人 2つのクラスター 若年層多く/岩手

2022年01月14日 18:54

 岩手県と盛岡市は14日、新たに29人の新型コロナウイルスへの感染と2つのクラスターを確認したと発表しました。1日あたりの患者数が20人を超えるのは、2021年9月12日以来、およそ4か月ぶりです。

 新たに感染が確認されたのは、10代から80代の男女29人です。地域別では盛岡市が11人、花巻市を含む中部保健所管内が4人、奥州市が1人、一関市を含む一関保健所管内が6人、二戸市が5人、そして宮古市が2人です。重症者はいません。
 また県はこれまでの患者のゲノム解析を行った結果、新たに18人からオミクロン株が検出されたと発表しました。14日発表された患者は先週の3連休の行動に起因する事例や10代、20代の若年層の感染が半数以上であることから、県は今後の感染の広がりに危機感を表しました。

(県保健福祉部 工藤啓一郎理事心得)
「きょうの事例の中でもこれは市中感染かもしれないなというのが何例かありますので、あとクラスターも出ましたので、家族等々をこれから検査していくということからすると油断できるような状況にはないと考えています」

 詳しい感染状況です。県立学校の児童または生徒である10代の男性4人と県立学校の教職員である40代の男性は、今月8日から10日にかけて県外で行われたスポーツのイベントに参加していました。この関連では13日に公表された10代の男性も含まれ、県は、あわせて6人のスポーツ活動クラスターと判断しました。
 一関市と一関保健所管内の20代から50代の男女6人のうち5人は、今月8日に飲食店で会食を行っていました。すでにこの会食の別の参加者と接触者2人の感染が確認されていることから、合計8人の会合クラスターとみられています。
 現在入院中の患者は58人で病床使用率は14.5%に上がりました。直近1週間の人口10万人あたりの新規患者数は県全体で5.1人、盛岡市が7.2人となりました。

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