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「スキーの日」を前に 伝来当時のスタイルで滑降/岩手・雫石町

2022年01月10日 18:54

 1月12日は、111年前にオーストリアから日本へスキーが伝わったとされる日です。それを前に10日、岩手県雫石町のスキー場で当時のスタイルでスキーを楽しむイベントが行われました。

(リポート)
「雫石スキー場は絶好のスキー日和となりました。青空のもと、ゲレンデに現れたのは袴姿のスキーヤー達です」

 このイベントはスキーの普及に取り組む「みちのくレディース・スキークラブ」が毎年行っているものです。10日は盛岡市や八幡平市の8歳から73歳までの12人が参加しました。袴姿に、手にはストック代わりの1本の竹の杖。スキーが伝来した1911年当時の姿を再現しました。参加者は当時に思いを馳せながらゲレンデを滑り降りました。

(八幡平市から参加した親子)
「いつもは(ストックが)2本だけど、きょうは1本で滑ったからちょっと難しかったけど、2回ぐらいやってうまくなれたなと思いました」
「昔のことを振り返ってじゃないですけど、そういうきっかけになるのでおもしろいというか楽しいですね。普段できない体験ができるので」
(みちのくレディース・スキークラブ 村里洋子会長)
「日本にスキーが伝わった起こりとか、ここまでスキーができること、本州一素晴らしい雪が降ることへの感謝とか。もっとスキーが素晴らしいものなのでみなさんもしてくださいっていう気持ちでやっております」

 みちのくレディース・スキークラブは、来年以降もイベントを続け、スキーの普及に努めるとしています。

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