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まちなかで無料の抗体量検査 新型コロナ 診断薬メーカーが設置/岩手・盛岡市

2021年12月20日 18:54

 盛岡市の中心部に20日、新型コロナウイルスのワクチン接種によって作られる抗体の量を調べることができる検査室が期間限定で開設されました。

 盛岡市菜園のカワトクの向かいに抗体検査室を開設したのは、市内の臨床診断薬メーカー「セルスペクト」です。この検査室ではワクチンを接種したことによって作られる抗体を自分がどのくらい持っているのか、誰でも無料で調べることができます。

(リポート)
「検査は血液を使って抗体の量を調べるものです。まずは指先から血液を採取します」

 採取した血液を検査用のスティックに移し、試薬を加えて15分ほどで結果が分かります。判定結果に現れた線の色が濃いほど抗体の量が多いということです。ただ、新型コロナウイルスの抗体量はあくまで目安で、感染しないための基準値は明らかになっていません。変異ウイルス「オミクロン株」の出現で感染の再拡大が懸念されるなか、セルスペクトは、検査を通してワクチンの効果を実感してもらい、感染対策の普及・啓発に繋げたいとしています。

(セルスペクト 岩渕拓也社長)
「もしまた新たなパンデミックが来た際に、迅速にかつ落ち着いて感染防止対策、ワクチン、集団免疫対策というのが取れるようにご協力いただけたらと思います」

 抗体検査室の受け付けは日曜と祝日、年末年始を除く午前11時から午後7時までで、来年1月末まで設置されます。

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