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同級生オリンピアンが母校で講演 後輩にメッセージ/岩手・矢巾町

2021年10月12日 18:54

 東京オリンピックに出場したカヌーの水本圭治選手とホッケーの及川栞選手が12日、母校の不来方高校を訪れ、講演しました。

 講演はPTAが企画したものです。
 水本選手と及川選手は不来方高校の同級生で、競技は違えど切磋琢磨してきた仲です。当時から変わらず「性格は対照的」という2人は、東京オリンピックの試合の思い出や、2人がそれぞれ撮影した選手村の写真を見ながら裏話に花を咲かせました。

(Q.段ボールベッドの寝心地は…)
「下は段ボールなんですけど、いいマットレスだったので、寝心地良くてすごく良かったです。想像以上の寝心地でした」

 生徒たちのうち、体育学系のクラスやカヌー部、ホッケー部の生徒は会場で、それ以外の生徒たちはそれぞれの教室で各自のスマートフォンに配信される講演をリモートで聴講しました。

(水本圭治選手)
「上を目指そうと思った時に、自分よりも強い相手というのは敵ではなく自分を高める良い相手」

 2人は、目標に向かって挑戦し続ける大切さを後輩たちに伝えました。

(生徒)
「『チャレンジすることが大切』ということは心に響く言葉だと思ったので、自分もたくさんチャレンジしていきたいと思いました」
「2人の選手がまだ高みを目指す姿を見て、水本さんに近づけるようにこれからも練習頑張っていきたいと思います」

(水本圭治選手)
「(生徒から)『尊敬している』という声をいただいたんですけど、今のままで良いわけじゃなくてもっともっと上を目指したいと改めて思いました」
(及川栞選手)
「ここに帰ってくると原点に帰れるというか、自分がここで感じた悔しさを思い出す。だからこそまだまだ頑張れるエネルギーになっていると、きょうも改めて感じたので、また頑張れそうです」

 及川選手は、今シーズンから所属する東京ヴェルディでホッケー日本リーグ戦の真っただ中。水本選手は来月から次のシーズンに向け合宿が始まるということで、後輩たちもさらなる活躍を期待していました。

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