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日本代表主将が講師 中学生がブラインドサッカーを体験/岩手・盛岡市

2021年10月07日 18:54

 視覚障害への理解を深めようと盛岡市の中学校で「ブラインドサッカー」の体験授業が行われました。

 この体験授業は盛岡地方法務局などが開いたもので盛岡市立大宮中学校の1年生31人が参加しました。講師を務めたのはブラインドサッカー女子日本代表のキャプテンでクラブチーム・コルジャ仙台の鈴木里佳選手です。
 授業では、はじめに生徒たちが目隠しを着けて体育館を1週し、視界を遮った状態を体験です。普段は見慣れた体育館でも真っすぐ進むのにひと苦労です。そのあとは、転がると音が鳴るブラインドサッカー専用のボールを使い、音が鳴るカラーコーンをめがけて蹴る遊びを体験しました。

(体験した生徒)
「ブラインドサッカーをやっている選手たちの皆さんは、周りの人の声や音とかが大切だっていうことがわかりました」
「いつもは普通に歩けるところを壁とか触らなきゃちゃんと歩けないとか、改めて目の不自由な人たちは難しく生活していて、自分ができる手助けとかをちゃんとやっていきたいなと思いました」
(鈴木里佳選手)
「目隠しをした状態で少しでも声がけの大切さとか相手を思いやる大切さとかを感じてもらえていると嬉しいなと思います」

 講師の鈴木選手は生徒たちに視覚障害の中にも様々な種類の障害があることを話し、視覚障害者への理解を求めたほか、積極的に関わりを持ってほしいと呼びかけました。

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