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新型コロナ 新たに28人感染確認 中部管内で新たなクラスター/岩手

2021年09月09日 18:58

岩手県と盛岡市は9日、新たに28人の新型コロナウイルスへの感染を確認したと発表しました。中部保健所管内では新たに教育・保育施設でのクラスターが公表されています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から50代の男女28人で重症者はいません。地域別では盛岡市が5人、中部保健所管内は北上市と花巻市、それに県外在住で北上市滞在者を含め11人、久慈市を含む久慈保健所管内が6人、滝沢市を含む県央保健所管内と二戸保健所管内がそれぞれ2人、奥州、宮古保健所管内がそれぞれ1人です。

中部保健所管内では新たに教育・保育施設でクラスターが確認されました。この施設では8日確認の1人と合わせて患者の合計は10人です。

県内の患者の累計は3321人となりました。入院中の患者は6人減って171人で、病床使用率は48.9%と8月12日以来およそ1か月ぶりに5割を切りました。

直近1週間の人口10万人あたりの新規患者数は県全体で18.7人、盛岡市は18.1人です。一方、中部保健所管内は40.0人と依然高い水準となっています。

新たに公表された中部保健所管内の教育・保育施設クラスターは、10歳未満の児童または乳幼児8人と職員2人の10人の感染が確認されています。感染経路は調査中です。

久慈保健所管内の10歳未満の児童または乳幼児の男女合わせて3人は、すでに公表されている学校や飲食店クラスターの関連です。学校クラスター関連の患者は合わせて12人に、飲食店クラスター関連の患者は合わせて26人です。

盛岡市と県央保健所管内では、同じ県立学校に通う10代の男性2人の感染が確認されました。2人は7日に公表された10代の男性のクラスメイトです。

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