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ブドウの出来は上々 ワインの仕込み始まる/岩手・花巻市

2021年09月09日 18:58

ブドウの「でき」は上々です。岩手県花巻市大迫町で9日、今シーズンのワインの仕込みが始まりました。

仕込みが始まったのは岩手を代表するワイナリーの1つ、エーデルワインです。9日は作業の安全を祈る神事の後、小田嶋善明社長が仕込み始めとなる最初のブドウをベルトコンベアに降ろしました。

使われたブドウは地元花巻市大迫町と紫波町で収穫されたばかりのキャンベル7トンです。

ベルトコンベアに乗せられたブドウは機械でつぶされた後、果汁がホースを伝って発酵タンクへ。辺りには甘酸っぱいさわやかな香りが広がります。

今年のブドウは夏場の猛暑や長雨続きがあったものの、今月に入って昼と夜の寒暖差が大きい日が続き、色や糖度が増しています。

(エーデルワイン・藤原欣也工場長)
「甘みと酸味のバランスが良くて、非常に良いブドウで仕込みができております。このブドウを使って多くの方々に良いワインを作って提供したいという風に考えております」

仕込み作業は来月末まで続き、例年並みのおよそ350トンのブドウが使われる予定です。

9日に仕込まれたワインは、来月22日に新酒の赤ワイン「いわてヌーヴォー2021赤」として発売されることになっています。

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