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震災で流失した砂浜の再生完了 にぎわい再来に期待/岩手・大槌町

2021年09月09日 18:58

震災の津波により砂浜が流されてしまった岩手県大槌町の浪板海岸で再生工事が完了しました。ビーチに、そして町ににぎわいが戻ることが期待されています。

浪板海岸は東日本大震災により地震による地盤沈下と津波による砂浜の流失に見舞われましたが、2018年から県による再生工事が行われてきました。

工事は今月3日に完了し、800メートルあった砂浜のおよそ半分が元に戻りました。

浪板海岸の近くで震災前からサーフショップを経営する杉本浩さんです。サーフィンは海の上で行われるスポーツですが砂浜がよみがえったことはサーフィンにとっても大歓迎だといいます。

(杉本浩さん)
「子どもとか初心者とか砂浜あったほうが(サーフィンを)安全にできるのですごくいいと思います」

震災前、浪板海岸は海水浴やサーフィンのスポットとして人気を集めていました。サーフィンは東京オリンピックから正式種目に選ばれたこともあり、杉本さんは浪板海岸の砂浜再生でビーチににぎわいが戻る日を心待ちにしています。

(杉本浩さん)
「オリンピックの影響もあってレッスンしたいという子どもから女性の方からお年寄りまで来るので。ましてや砂浜ができたのでやりやすくなってきました」

「震災前よりも魅力的な場所になるよう努力していきたい」という杉本さん。ビーチににぎわいが、そして町にもにぎわいが戻る起爆剤になれば、と期待が高まっています。

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