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「ふさがないで!点字ブロック」理解促進プロジェクト展開中/岩手

2021年08月22日 18:00

目が不自由な人にとって大切な点字ブロックに、自転車や物が置かれるなどして、視覚障害者の事故につながる例が後を絶ちません。こうしたことから岩手県内で今、点字ブロックへの理解促進プロジェクトが展開されています。

プロジェクトは県視覚障害者福祉協会が行っているもので、22日は障害者やボランティアも加わり、奥州市内のスーパーで点字ブロックの役割や注意点が書かれたチラシが配られました。

点字ブロックは正式には「視覚障害者誘導用ブロック」といい、目が不自由な人が足裏の感触で自らが歩いている場所を認識できるよう、表面に突起が施されていて、歩道などに黄色で敷設されています。

しかしブロック上に自転車や物が置かれたり、人が行列を作ったりすることで、視覚障害者がぶつかってしまうなどの事故が後を絶ちません。

(点字ブロック理解促進プロジェクト 及川清隆実行委員長)
「バス停の近くにも点字ブロックがあるんですが、点字ブロックの上に(人が)並んでいるので、そういったことを避けていただければと思う」

プロジェクトは年内一杯行われ、県内各地でポスターの掲示が行われるほか、22日のように障害者とボランティアが一緒になってのチラシ配布などによる呼びかけが行われます。

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