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新型コロナ 新たに9人 県はデルタ株確認に警戒感/岩手

2021年07月16日 19:00

岩手県と盛岡市は16日、新たに9人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。県内でも変異ウイルスのデルタ株が確認されたことを受け、県は警戒感を強めています。

新たに感染が確認されたのは、北上市を含む中部保健所管内在住が7人、盛岡市が1人、二戸保健所管内が1人の男女合わせて9人です。いずれも重症ではありません。このうち7人は、過去の患者との接触歴が確認されています。

県は、15日に県内で初めて確認された感染力が強いデルタ株について、改めて警戒感を示しました。

(県医療政策室 工藤啓一郎理事心得)
「感染のスピードが速いなというのは感じています。無症状の人がもっと多くてもいいのではないかと思うが、症状が出る人の割合が高いかなと、そういう感触をもっています」

北上市在住の50代会社員の男性と40代無職の女性は、クラスターが発生した中部保健所管内の飲食店の関連です。2人はいずれもこの店を利用していませんが、利用した患者や利用者と接触した患者と接触がありました。この飲食店クラスター関連の患者は、合わせて29人となりました。

このほか北上市の20代無職の女性ら5人については、過去の患者との接触歴はあるものの具体的な関連性などは公表されませんでした。

県内の患者累計は1835人。入院中の患者は3人減り78人となりました。また16日現在、人口10万人当たりの直近1週間の新規患者数は、県全体では5.6人、北上市を含む中部保健所管内では22.5人となっています。

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