X 
IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

震災遺構として保存の中学校で市民向け内覧会/岩手・陸前高田市

 2021年04月30日 19:00 更新

震災遺構として保存されている、岩手県陸前高田市の旧気仙中学校で30日、市民向けの内覧会が開かれました。

気仙川の河口近くにある旧気仙中学校は、東日本大震災発生当時、14.2メートルの津波に襲われ3階建ての屋上まで浸水しました。

陸前高田市はこの校舎を震災遺構として残すことを決め、保存のための工事が行われてきました。

6月以降に予定されている一般公開を前に、30日は市民向けの内覧会が開かれました。

足を踏み入れた参加者は津波に破壊された窓枠や剥がれた床板が散らばる様子に、津波の威力を実感していました。

(参加者)
「震災の直後の5月に(津波で犠牲になった)兄の墓参りに来た時に外から見たけど、今回初めて中に入って、すごい被害だと改めて感じました」
「地元の人はなかなか複雑な心境なところはあるとは思うんですが、外の人に状況を分かってもらうために貴重な施設になると思います」

旧気仙中学校の見学は事前の予約が必要で、陸前高田市観光物産協会で受け付けています。

明日のニュースエコー

県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2021/05/19 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。