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クラスター発生 過去2番目に多い34人感染確認/岩手

 2021年04月29日 19:00 更新

岩手県内で新たに34人の新型コロナウイルス感染を確認です。滝沢市内の高齢者施設でクラスターが発生し、感染が拡大したためで、県内の1日当たりの発表数としては過去2番目の多さです。

これは県と盛岡市が29日発表したもので、新たに感染が確認されたのは盛岡市、滝沢市、花巻市、奥州市、釜石市、雫石町在住と、滝沢市滞在の20代から90歳以上の男女合わせて34人です。いずれも重症ではありません。

このうち26人は、28日に感染が確認された80代男性が入居している、滝沢市の高齢者施設の職員と入居者です。県は28例目のクラスターと認定しました。

29日に感染が確認された入居者は、90歳以上と80歳代が7人ずつ、70歳代が5人、60歳代が2人です。また職員5人の職場は、隣接する入居型と通所型の施設、合わせて3か所にまたがっています。

県は「岩手医療福祉施設等クラスター制御タスクフォース」を現地に派遣し、患者の入院調整や施設内の感染制御などに当たっています。

(県保健福祉部・工藤啓一郎理事心得)
「これだけ人数が見つかってしまったということで、クラスターが発生したのはある意味残念だが、きのう1人感染確認があって、そこから探し出しに行ってこれだけ見つかったということなので、早期に囲い込みにつながるのではないかと期待している」

このほかの患者8人のうち5人には、過去の患者との接触歴がありましたが、盛岡市の20代から50代の女性3人は感染経路がわかっていません。

県内の1日当たりの発表数としては、去年12月12日発表の43人に次ぐ過去2番目の多さで、累計は901人となりました。

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[2021/05/19 放送予定]

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