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初夏の陽気~洋野町では子どもたちがもち米の種まき/岩手

 2021年04月20日 18:55 更新

 20日の岩手県内は気温が上がり初夏の陽気となりました。沿岸を中心に20度を超える所があり、7つの観測地点で今年最高の気温が観測されました。

 20日の県内は高気圧に覆われて晴れたところが多く、各地で気温が上がりました。日中の最高気温は山田で23.1度、釜石で22.7度、岩泉町の小本で22.6度となるなど7つの観測地点で今年最も高くなりました。
 7月上旬並みの気温となった釜石市の根浜海岸では、風が強かったものの汗ばむ陽気の中、犬を散歩させる人やキャンバスに絵を描く人の姿が見られました。
 県内は向こう一週間、晴れる日が多く、最高気温は内陸で平年並みか高い日が多いものの、沿岸では平年並みか低くなる予想となっています。
 一方こちらは洋野町です。20日は二十四節気のひとつ「穀雨」。春の雨が降り農作業の準備を始めるころにあわせ、小学生がもち米の種まきを体験しました。
 これは洋野町立向田小学校が総合学習の一環として毎年行っているもので、4年生の児童6人が地域でコメを生産している川原由次郎さんのビニールハウスを訪れました。
 種をまいたのはコシが強くなめらかな舌ざわりが特徴の「メンコモチ」です。まずは苗を育てる箱に土を入れ、機械にセット。ハンドルを回すと均等に種が箱の中に落ちていきます。仕上げに水をかけ、シートをかぶせたら、コメ作りの最初の段階「種まき」の作業は完了。汗だくになりながらも丁寧に取り組みました。
 教室を飛び出しての課外授業は地域の人たちが先生です。

「どうしてシートをかぶせるのですか?」「やっぱり夜は寒い。ちょっと熱を加えないと芽が出てこない」

(児童)
「楽しかったです。水をかける意味とか、新聞紙、シートをかける意味が分かってよかったです」
「早く餅を食べたいなという気持ちです」

 撒いた種は1か月ほどで苗に成長し、来月中旬に全校児童で田植えが行われます。秋の稲刈りのあとは餅つきをして地域の人に振舞う予定です。

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[2021/05/19 放送予定]

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