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患者が感染 医療行為で初の感染か/岩手

 2020年11月18日 19:00 更新

岩手県と盛岡市は新型コロナウイルスについて、17日夜から18日午前にかけて10人の感染確認を発表しました。このうち1人はすでに感染が確認されていた医師の患者で、県内で初めての医療行為を通じた感染と見られています。

新たに感染が確認されたのは葛巻町、滝沢市、矢巾町、盛岡市、宮古市の30代から90代の男女あわせて10人です。このうち盛岡市の60代自営業の男性は、すでに感染が確認されている60代医師の男性の患者で、今月は5日からあわせて3回診察を受けていました。この過程で感染したとみられ、県内で初めて医療行為での感染とみられています。医師はクラスターが発生した盛岡市の海鮮季節料理おおいしの利用者でした。県は医師が診察した患者30人を検査しましたが、感染が確認されたのはこの自営業の男性のみでした。また、80代以上として初めて80代の男女と90代の男性あわせて3人の感染も確認されました。このうち今月13日に発症した滝沢市の90代の男性は、デイサービスを週4回利用していたということです。今月11日以降、2回サービスを利用し、施設にはあわせて20数人の利用者がいたということで、県は状況を調査しています。このほか、盛岡の飲食店ヌッフ・デュ・パプ関連では、今月7日に医師らの会食に参加していた盛岡市の40代医師の女性の感染が確認されました。また、この店から派生した感染として、居酒屋ニシザワの利用者で宮古市の30代会社員の男性の感染が確認されています。盛岡中央消防署葛巻分署で発生したクラスター関連では、分署に所属する、葛巻町の50代消防隊員の男性とすでに感染が確認された隊員の同居家族で80代男性のあわせて2人からウイルスが検出されました。このほか2人の感染も確認され、県内の新型コロナウイルス感染者は89人となりました。

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新型コロナ▽消防団員の生きた証を▽神社で正月準備 ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2020/12/02 放送予定]

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