X 
IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

大学構内で園児がどんぐり拾い 先輩の苗木も植樹/岩手・滝沢市

 2020年10月15日 19:00 更新

岩手県滝沢市の岩手県立大学の敷地内で、保育園児がどんぐり拾いをしました。大学が10年以上続ける取り組みで、15日は前の年の年長の園児が拾ったどんぐりから育った苗木の植樹もして、環境について楽しく学びました。

滝沢市内にある川前保育園の年長組17人が夢中になって拾っているどんぐりは、コナラやクヌギの木になります。県立大学では子どもたちに環境について学べる場所を提供しようと、2007年から川前保育園と協力し、どんぐり拾いと苗木の植樹を行っています。子どもたちはどんぐりを拾いながら、どんぐりはリスやネズミなどがエサにしていることを学んでいました。集めたどんぐりはポットの土に埋めていきます。ここから1年かけて苗木を育て、来年の年長園児たちが植えることになっています。13年にわたり続けられてきました。

(リポート)
「きょう子どもたちが植樹するのは、去年の年長の園児たちが拾ったどんぐりから育てた苗木です」

苗木も子どもたちによって大学の敷地内に植えていきます。子どもたちは手を土で黒くしながら、ていねいに作業していました。周りにはこれまでに植えられた苗木が大きく成長していて、去年植えた苗木も30センチほどに背を伸ばしていました。

(園児)
「楽しかった。掘るところが」
「(どんぐりは)大きいのを拾いました。元気に育ってほしいです」

園児たちが拾ったどんぐりは来年春には芽を出し、次の年長の園児たちが苗木を植える予定です。

今日のニュースエコー

食の国際会議▽平安時代の香り再現▽富士大サッカー部 ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2020/10/26 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。