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夫から暴力「殺すしかないと思った」 夫殺害の妻初公判/岩手

 2020年10月12日 19:00 更新

今年4月、岩手県久慈市の住宅で会社員の男性が首を絞められて殺害された事件の裁判員裁判が12日、盛岡地裁で始まりました。被告の妻は起訴内容を認め、夫の暴力から逃れるために「殺すしかないと思った」と話しました。

殺人の罪に問われているのは、久慈市栄町の事務員・吉田知恵子被告(46)です。起訴状によりますと、吉田被告は今年4月16日ごろ、自宅で夫で会社員の俊さん(当時47)の首を犬用のリードで絞めて殺害したとされています。吉田被告は12日の初公判で起訴内容について、「間違いありません」と認めました。裁判では主に量刑について争われます。検察は吉田被告が俊さんから日常的に暴力を受けており、事件当日、口論中に暴力を振るわれたことをきっかけに日頃の不満が爆発し犯行に至ったと指摘。俊さんを殺害した後、家にいた当時16歳の長男も殺して自殺しようとしましたが、長男が抵抗したため失敗したと説明しました。午後に行われた被告人質問で吉田被告は「寝ている夫に馬乗りになり数回にわたって首を絞めた」と述べた上で、「夫が仕事をやめるというので反対したところ、『殺すぞ』と言われ、このままだと殺される。殺すしかないと思った」と、暴力から逃れるために俊さんを殺害したと話しました。裁判は14日結審し、今月20日に判決が言い渡されます。

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[2020/10/26 放送予定]

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