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盛岡市で避難所開設訓練 新型コロナ対策に重点/岩手

 2020年07月29日 18:55 更新

盛岡市は29日、災害時の避難所の開設と運営の訓練を実施しました。全国で新型コロナウイルスの収束が見えない中、感染対策の手順を重点的に確認しました。

市の職員など50人余りが参加して行われた訓練は、盛岡市が先月避難所の運営マニュアルに新型コロナウイルス対策を新たに盛り込んだことから行われたものです。28日の大雨で市内に避難所が開設された際もマニュアルに沿った運営が行われたばかりです。訓練では冒頭、パーテーションを実際に組み立て、およそ2mの距離を保つよう配置しました。さらに発熱がある人がいた場合を想定し、体育館のステージ上には熱がある人専用のテントが設置されました。

(リポート)
「発熱がある人とそうでない人の接触を極力減らす工夫も。健康な人は受け付けを済ませると近くの入り口から入場しますが、熱のある人はこのように、別に受け付けを済ませ直接ステージに行くことになります。動線が完全に分けられています」

避難所の設営が完了すると、避難者役の地域住民が体育館にやってきました。

「体温は計らせていただきます。おでこ失礼します」

住民は健康チェックの用紙を手に、前後の人との距離を保ちながら入場していました。

(盛岡市危機管理防災課・吉田清光課長)
「いろいろな携行品や持ち出し品があると思いますが、その中にぜひマスクや消毒薬も今回から入れていただければと思います」

盛岡市内には185の指定避難所がありますが、市はいわゆる「3密」を防ぐため、本来収容できる人数の半分を定員の目安に避難所を開設することにしています。

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[2020/08/06 放送予定]

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