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世界遺産目指す縄文遺跡群 御所野遺跡で現地調査リハーサル/岩手

 2020年07月21日 18:55 更新

岩手県一戸町の御所野遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、来年の世界文化遺産登録を目指しています。御所野遺跡では21日、ユネスコの諮問機関・イコモスの現地調査を想定したリハーサルが行われました。

4道県の17の遺跡で構成される北海道・北東北の縄文遺跡群では、例年8月下旬から9月の間に実施されるユネスコの諮問機関・イコモスの現地調査に向けて、今月15日から順次、各遺跡でリハーサルが行われています。一戸町の御所野遺跡では21日、去年9月以来2回目のリハーサルが行われました。西アジア建築史が専門のイコモス国内委員会の岡田保良委員長や文化庁の関係者らおよそ20人が参加し、本番でも案内役を務める可能性が高い、縄文遺跡群世界遺産登録推進会議の岡田康博座長が遺跡の価値や保存状態、維持管理の見通しなどを説明しながら遺跡を回りました。

(岩手県文化スポーツ部文化振興課・佐藤嘉広世界遺産課長)
「(今回は)調査の指摘事項に加えて『ここはこう説明した方がいい』等のアドバイスも含めていただけたのが良かった。今回の課題も4道県14市町共通の認識に立って、改善していければ良いと思います」

イコモスの現地調査は新型コロナウイルスの影響で、現在のところ実施は未定ですが、来年、縄文遺跡群の登録が実現すれば、国内で20件目の世界文化遺産となります。

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