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要配慮者の避難のあり方検討へ 北上川氾濫に備え/岩手

 2020年07月14日 18:55 更新

北上川の氾濫による被害を軽減しようと14日、国と岩手県、それに流域の自治体が集まり取り組みを協議しました。この中で、高齢者など配慮が必要な人の避難を確実に行えるよう取り組みを進めることが確認されました。

会議には国や県のほか、北上川流域の15の市と町の代表者が参加しました。テーマの一つは、高齢者など避難をする際に配慮が必要な人に避難を促す取り組みです。今月の豪雨で熊本県の特別養護老人ホーム「千寿園」では14人が亡くなったほか、県内でも2016年の台風10号の際に、岩泉町のグループホーム「楽ん楽ん」で9人が亡くなっています。会議では要配慮者の避難のあり方を専門的に話し合う部会を設けることを決め、来月にも自治体の担当者や地域包括支援センターの担当者を交えた勉強会を開催することにしました。

(岩手河川国道事務所・佐近裕之事務所長)
「大雨警戒レベル3で逃げてもらうというのが非常に重要。水害が来るのがある程度わかってから逃げるのではなくて、災害が来る前に危険性が高まった段階で災害弱者の方に逃げてもらうのが重要」

会議では高齢者施設に入所するお年寄りだけでなく、浸水エリアに一人で暮らす高齢者の避難の支援についても検討していくことになりました。

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[2020/08/06 放送予定]

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