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「津波フラッグ」で伝達 海水浴場で避難訓練/岩手・陸前高田市

 2020年07月07日 18:55 更新

陸前高田市の子どもたちが7日、海水浴場からの避難訓練を行いました。津波が来ることを知らせるのは、新たに運用が始まった「津波フラッグ」、赤と白の旗が津波注意報、警報の発表を伝えます。

7日は、陸前高田市立広田小学校の全校児童114人と高田高校海洋システム科の1年生から3年生27人、それに地域住民らあわせて250人で地元の大野海岸を清掃しました。今年は新型コロナウイルスの影響で海開きは見送られましたが、砂浜に打ち寄せられたゴミを拾って海岸をきれいにした後、避難訓練を行いました。

(サイレン音)
「大津波警報が発表されました」

大津波警報が発表されたとの想定で響いたサイレン音と同時に大きく振られたのが、津波フラッグです。赤と白の格子模様で縦120センチ、横146センチほどの旗です。遠くからでも目立つこの旗は、津波注意報や警報が発表された場合、海水浴場などで「目で見て伝える」新しい伝達方法です。子どもたちはフラッグを確認すると、海岸から1キロほどの高台に向かって早歩きで避難。10分ほどで避難を完了しました。

「旗を初めて見ました。旗があった方がみんなに伝わりやすいと思いました」

耳が不自由な人や遊泳中で音が聞きとりにくい場合でも、視覚的に危険を知らせる津波フラッグ。この伝達方法は全国共通で先月から運用が始まっています。

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[2020/08/06 放送予定]

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