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三陸鉄道、踏切事故想定し大規模訓練/岩手・宮古市

 2020年06月24日 18:55 更新

三陸鉄道は24日、列車の安全運行のため大がかりな訓練を行いました。去年、JRから一部区間の移管を受けて大幅に増えた踏切での訓練です。

三陸鉄道の訓練は年に1回行われています。24日は宮古市の車庫敷地内の線路を踏切に見立てて、列車とエンジンがストップした乗用車が衝突したとの想定で訓練が行われました。三陸鉄道は去年、JR山田線の釜石-宮古間が移管され、これに伴い3か所しかなかった踏切が49か所増えて52か所になりました。また宮古市内の踏切では2009年に列車と乗用車が衝突し、乗用車の2人が死亡する事故が起きています。訓練にはおよそ40人が参加し、運転士や現地責任者のほか、乗客や警察、消防などの役割も分担しながら、非常時の連絡体制などを確認しました。運転士はけが人の有無を確認して運転指令本部に連絡し、けがをした乗客の誘導にあたりました。

(三陸鉄道・八重柏怜運転士)
「訓練ではありましたけれども、実際に本番さながらの流れで最後までできたのはすごく良かったと思う」

(三陸鉄道・金野淳一運行本部長)
「(踏切事故を)まずは起こさない事だが、起きた時にいかに迅速に正確に対応できるかということを、これからもどんどん社員の資質をアップしていきたい」

参加した社員は万が一の場合に備えて、改めて気を引き締めていました。

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[2020/07/15 放送予定]

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