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特産品「西わらび」 営業自粛で収穫しきれず/岩手・西和賀町

 2020年05月19日 18:55 更新

西和賀町の観光ワラビ園では毎年この時期、岩手県内や県外から訪れる観光客でにぎわいますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今シーズンの営業を自粛しています。

西和賀町槻沢にあるつきざわワラビ園では、町の特産品でとろっとした粘りが特徴の「西わらび」を栽培しています。今年は雪解けが早く例年より1週間ほど早い今月12日から収穫が始まっていて、できは上々です。しかしワラビ園には従業員以外、観光客の姿はありません。

(やまに農産・髙橋医久子社長)
「岩手県の人はオーケーですよ、関東とか宮城県はだめですよ、というのはできないので、休園という形にした」

現在は従業員1人が収穫を行い、1日に採れる量は30キロほど。収穫したワラビは宅配便で販売しています。例年は5月中旬から1か月半のシーズン中に300万円ほどの売り上げがありますが、今年は半分以下となりそうです。

(やまに農産・髙橋医久子社長)
「(ワラビが)こんなに伸びてきているのに採っていただけないのは非常に悲しい」

ワラビの注文は電話とインターネットで受け付けていて、収獲は6月末まで続きます。ワラビ園では今後の感染症の状況を見ながら、営業再開の時期を検討したいと話しています。

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[2020/05/28 放送予定]

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