X 
IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

地域の新たな拠点へ 三陸鉄道「新田老駅」開業/岩手・宮古市

 2020年05月18日 18:55 更新

三陸鉄道リアス線の新しい駅「新田老駅」が18日、開業しました。宮古市役所の総合事務所も併設されていて、地域の新たな拠点として期待が寄せられています。

開業したのは宮古市田老地区の中心部に設置された、三陸鉄道リアス線の41番目の駅、「新田老駅」です。田老駅と摂待駅の間で、田老駅の北およそ500mの場所にあります。近くに災害公営住宅や高台の住宅団地が整備され、人口が回復傾向にあるため今回整備されました。開業式では三陸鉄道の中村一郎社長が「沿線の皆様の期待にしっかりと応えていくことを誓います」と開業宣言をした後、「新田老駅」と書かれた駅名板がお披露目されました。当初は今年3月中の開業を目指していましたが、去年の台風19号被害の影響で予定よりおよそ2か月遅れての開業です。新駅開業を記念したヘッドマークを取り付けた臨時列車が新田老駅から出発すると、近くの小学校では児童たちが大漁旗を大きく振って三陸鉄道の新たなスタートを祝いました。

(三陸鉄道・中村一郎社長)
「新型コロナウイルスの関係で外からのお客様が大きく減っている状況ですが、また来ていただけるよう検討も進めていますので、宮古市等と連携して取り組んでいきたい」

(住民)
「前は宮古に行くときは一山越えなければなかったけど、今度はエレベーターもあるし便利。使わせていただきたいと思います、本当に良かったです」

また、駅と連絡通路でつながっている宮古市田老総合事務所も18日、業務を開始していて、駅と行政の拠点の一体的な整備で地域活性化につながることが期待されています。

今日のニュースエコー

地産地消の店をランチで応援▽不屈のゴング高らかに ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2020/05/28 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。