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五輪延期 県やホストタウンも調整に追われる/岩手

 2020年03月25日 18:54 更新

東京オリンピックとパラリンピックの延期が決定したことを受けて、関連イベントの取りまとめやホストタウンとして準備を進めてきた自治体では新たな調整を迫られています。

(リポート)
「東京オリンピック延期の決定から一夜明け、オリンピック・パラリンピック推進室も対応に追われています」

岩手県はオリンピックが来年に延期になる可能性も含めて数日前から準備を進めてきましたが、延期決定から一夜明けた26日は、来年度予算やオリンピック以外で予定されていた催事との調整に追われました。聖火リレーについては県が選出した75人のランナーをベースに調整していますが、延期の時期が示されてない現時点では対応も難しいとしています。

(県オリンピック・パラリンピック推進室・木村久室長)
「オリンピックの開幕がいつになるかという発表がまだなものですから、そういったところを注視してそれに向けての対応をこれから詰めていきたいというふうに考えています」

県の推進室では今後、オリンピックやパラリンピックへの期待感が低下しないよう対策を検討するとしています。

(リポート)
「こちらの会議室に置かれているのが、東京2020オリンピック聖火リレーのデイカウンターです。本来であれば、あす、盛岡市役所の本庁舎に設置される予定でした」

一方、盛岡市は聖火リレー開催までの日数を刻む看板の設置を取りやめることを決めました。盛岡市は、2016年から東京オリンピックに向けて準備を進めてきました。これまでにカナダの女子水球と男女の7人制ラグビーのホストタウンに認定されているほか、マリ共和国の柔道代表がオリンピック出場を決めた場合の事前合宿を受け入れる予定でした。事前キャンプについては練習施設の日程調整と宿泊施設の予約キャンセル、来年度の空き状況の確認に追われています。

(盛岡市スポーツツーリズム推進室・坂本淳室長)
「7月のオリンピックに向けての盛り上がりが高まってきたところだったんですが、ここで1年延期になるということで、盛り上がってきた機運を続けて盛り上げていく工夫が必要になってくるなと思っています」

延期の日程が示された場合、盛岡市はカナダとマリ共和国の事前キャンプが実施できるよう調整するほか、市民と選手の交流事業についても再検討することにしています。

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[2020/04/10 放送予定]

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