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玉沢元農水相銃撃認める 同級生の男に懲役6年求刑/岩手

 2020年03月23日 18:54 更新

去年12月、農林水産相などを務めた元衆議院議員・玉沢徳一郎氏が盛岡市の自宅で銃撃された事件で、暴力行為等処罰法違反などの罪に問われている同級生の男の初公判が23日開かれました。男は起訴内容を認め、検察は懲役6年を求刑しました。

暴力行為等処罰法違反の罪などに問われているのは、奥州市水沢羽田町の農業・髙橋脩被告(83)です。起訴状などによりますと髙橋被告は、去年12月10日の午後1時半から2時ごろまでの間に、盛岡市内の玉沢氏の自宅の1階で玉沢氏の足をめがけて拳銃3発を撃ち、右太ももや左ひざなどに命中させ全治20日間のけがをさせたとされています。23日の初公判で髙橋被告は「その通りです」と起訴内容を認め、玉沢氏の自宅には「選挙資金として貸した1000万円の返還を求めに行った」と述べました。また拳銃については、「2、30年前に暴力団に関わる友人から譲り受けた。脅すためで撃つつもりはなかった」と主張しました。検察は「共通の友人を悪く言われ激高して犯行に及んだ。拳銃には弾が入っていていつでも発射できる状態だった」と指摘しました。裁判は即日結審し、検察は懲役6年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。判決公判は来月7日に開かれます。

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[2020/04/10 放送予定]

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