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三陸鉄道、当期純損益黒字へ 専用アプリ開発も発表/岩手

 2020年03月23日 18:54 更新

今月20日に全線で運行を再開し、台風19号災害からの復活を果たした三陸鉄道は23日、取締役会を開き、今年度の決算見通しを発表しました。当期損益ベースでは2015年度以来の黒字を確保できる見込みです。

今年度の三陸鉄道は、去年10月の台風19号災害での運休などで利用客が減少し、経常損益ベースではおよそ3億4800万円の赤字となる見通しです。経常ベースの赤字は26期連続です。一方で赤字幅は前の年度と比べ縮小していて、県や沿線市町村からの補助金などを加えた当期損益ベースでは、およそ1億3200万円の黒字を確保できる見込みです。来年度の経営計画については、「沿線住民と手を結び、163キロの魅力を活かし更なる飛躍へ」をテーマに、誘客の強化を図るとしています。運賃収入は今年度の最終見通しから3.9%増の4億7767万円を目指します。一方で収益の減少と費用の増加も見込まれ、経常損益ベースで3億9600万円程度の赤字となる見通しで、厳しい経営が続きます。また、三陸鉄道は23日、利用促進と情報発信強化を目的に東京の企業と共同で「さんてつアプリ」の開発を進めていることを発表しました。「さんてつアプリ」はスマートフォンで列車の位置や運行情報を確認できるほか、ウォーキングの歩数にあわせてポイントが貯まる機能もあり、今後はポイントに応じて三鉄グッズとの交換も予定しています。アプリは5月中の配信開始を目指しています。

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[2020/04/10 放送予定]

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