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現場からの熱き主張 消防職員が意見発表/岩手・盛岡市

 2020年02月14日 19:00 更新

岩手県内の消防職員が日々の業務や生活の中で感じた消防や防災に関する提言を披露する意見発表会が14日、盛岡で開かれました。命と向き合う現場からの熱い主張です。

(茅野耕大さん)
「そこで私は他機関と協力し、何か包括的なサービスを提供できないかと考え、乳幼児の定期健診時に母子手帳の内容に特化した救命講習の実施を提案します」

県消防職員意見発表会は、日々の業務や生活の中で感じた消防・防災に関する考えを発表するもので、県内12の消防本部の代表が制限時間5分の中で身振り手振りを交えながら熱く語りかけます。審査の対象は発表の内容と表現力。一人ひとりの発表からは、人命救助を担う消防士という仕事への熱意や使命感が伝わってきます。

(後藤唯佳さん)
「病院の待合室でその出来事は突然起きました。『すみません、人が倒れています』2人の女性が受付窓口の方に走っていきました」

審査の結果、最優秀賞に選ばれたのは盛岡地区広域消防組合消防本部でレスキュー隊員として活躍する八戸健成消防士です。11月9日を「いい句の日」と決めて、川柳を通して消防署という緊張感のある職場をユーモアを混ぜて何でも言い合える環境にしたいと提言しました。

(八戸健成さん)
「私は『119(いい句)の日』を新たなツールとして、職員の『言えない』を『言える』場に変え、多様性の中で全ての職員が輝きベストを尽くせる組織風土作りに取り組んでいきます。その決意を胸に一句。『119(いい句)の日 十人十色 ワンチーム』」

また八戸さんは職場の雰囲気作りだけでなく、住民への啓発活動にも川柳を取り入れたいと話します。

(八戸健成さん)
「消防士ならではの目線で、こういうところを見ているんだよと、そういうところを気をつけてほしいんだよと、川柳を通して住民の皆さんに伝えたいと思ったので」

八戸さんは4月に盛岡で開催される東北大会に出場します。

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[2020/02/26 放送予定]

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