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農高生が自ら育てた短角牛の革使い「レザークラフト」/岩手・盛岡市

 2020年02月13日 19:00 更新

岩手県立盛岡農業高校の生徒たちが、自分たちで世話をして育てた短角牛の革を使って、レザークラフトを体験しました。自分たちで育てた牛を余すことなく消費する、「食育」の新しい形です。

レザークラフトを体験したのは、盛岡農業高校動物科学科の3年生40人です。今回、使用する革は2017年9月に盛岡農業高校で誕生し、動物科学科の生徒たちがおよそ2年3か月の間、毎日交代で世話をして育てた短角牛の革です。この取り組みは自分たちで牛を育て、消費するという一連の流れを学ぶ食育の一環で、牛の革を形に残すことで、世話をしていた時の愛情や苦労を感じてほしいと今回、初めて企画されました。ほとんどの生徒がレザークラフトは初体験。金具を取り付けたり、水で柔らかくした革に自分の好きな文字や模様を刻みつける「型付け」をしたりして仕上げていきます。

「できましたー」

今回、生徒たちが作ったのはブレスレット、キーホルダー財布の3種類。自分たちで育てた牛の革を使い、自分たちの手で仕上げた作品への思いはひとしおです。

(生徒)
「簡単にできたのでとても良かったです。大事に使っていきたいと思います」

「短角(牛)がいなくなって、少し寂しいっていう思いはあるんですけど、こうしてみんなで加工できたので、すごく楽しかったです」

盛岡農業高校では今後も飼育から消費までの流れを生徒たちに体験させることで、食育の充実を図っていきたいとしています。

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