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新型コロナウイルス 関係機関が情報共有/岩手

 2020年02月10日 19:00 更新

国内でも感染者が出ている新型コロナウイルスについて、行政や医療機関に加え、岩手県内の様々な分野の機関が参加する連絡会議が開かれました。予防や対策に向けて情報を共有します。

会議の開催は10日が初めてで、自治体や医療関係者のほか警察、消防、交通・運輸、通信など8つの分野からおよそ50人が出席しました。新型コロナウイルスによる肺炎は10日午前の段階で、中国本土で感染者が4万人を超え国内でも感染者が出ています。

(出席者)
「海外だけではなくて国内でも不要不急の外出は避けるよう指示をしています」

会議は各機関が講じる対策や課題を共有するのが目的で、10日はそれぞれの出席者が新型コロナウイルスに対する対応状況を報告しました。このうちIGRいわて銀河鉄道では、国内で感染が拡大した場合、不特定多数の人と接する駅員や乗務員に対し、マスクの着用を義務付けることを検討をしているということです。しかしこんな不安も…。

(IGR担当者)
「このまま事態が進行していくと、市中にはマスクや消毒液の在庫がない。今後の調達について不安がありますので、(マスクの)義務化についても踏み切るか、検討材料として残っている」

また県バス協会の担当者からは、国内初の感染者がバスの運転手だったことから、バスでの移動を控える人が増えるのではという心配の声が聞かれました。

(県医療政策室・今野秀一室長)
「万一の場合に適切に対応できるような態勢を整えている、ということですので、国、県としても適時適切に正確な情報提供をやってまいりますので、そちらを確認していただいて、不正確な情報に惑わされないようお願いしたい」

県は今後も各機関と情報を共有して、県内で感染者が発生した場合にスムーズな対応がとれるよう備えたいとしています。

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[2020/02/26 放送予定]

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