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殺人未遂にあたると認定 同僚バットで殴った男に懲役4年/岩手

 2020年02月10日 19:00 更新

去年4月、岩手県大船渡市で、同僚の男性をバットで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われている男に対し盛岡地裁は10日、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。

殺人未遂の罪に問われたのは、大船渡市三陸町の佐藤定雄被告(64)です。判決によりますと佐藤被告は去年4月、大船渡市内の当時の勤務先で、同僚で親戚の当時65歳の男性の頭などを木製バットで殴り殺害しようとし、頭の骨を折るなどの大けがをさせました。裁判員裁判で佐藤被告は殺意を否認していて、犯行が殺人未遂にあたるかどうかが争点となっていました。10日の判決公判で盛岡地裁の加藤亮裁判長は、佐藤被告が自分自身の犯行を「人が死ぬ危険性の高い行為だと認識できなかった事情は見当たらない」などとして、犯行が殺人未遂にあたると認定しました。その上で佐藤被告が被害者の男性から暴行を受けていて、そのことへの謝罪がなかったことに腹を立てたという動機を、「浅はかだ」と指摘しましたが、「非難の程度を評価する上で考慮せざるを得ない」と述べ、懲役6年の求刑に対し懲役4年の実刑判決を言い渡しました。佐藤被告の弁護人は「控訴は被告人と話して決める」と述べています。

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