X 
IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

成人の日前にピーク 3分の2にあたる22市町村で成人式/岩手

 2020年01月12日 18:00 更新

岩手県内は12日が今年度の成人式のピークです。3分の2にあたる22の市町村で新成人が決意を新たにしました。

このうち盛岡市の「成人の集い」には2000人余りが出席しました。式では谷藤裕明盛岡市長が「地域社会のみならず、国際社会へ羽ばたき活躍してほしい」とはなむけの言葉を送りました。新成人を代表して下屋敷侑楓さんと志和孝洋さんが決意を述べました。

(下屋敷侑楓さん)
「自分の思い描いた未来へ近づくよう、感謝の気持ちと謙虚な心を忘れず、名実ともに成人として認めて頂けるよう歩んで参ります」

新成人たちは同級生との久々の再会を喜んでいました。

宮古市の成人式には初めて中学生が登場です。台風19号被害の多くの支援に対する感謝の気持ちを新成人と共有しようと、重茂中学校の全校生徒が合唱で成人式を盛り上げました。

(新成人)
「お酒を飲み過ぎず、社会に貢献できる大人になりたい」
「教育実習があるのでちゃんとできるように子どもたちとか指導できるようにしたい」
「市役所の公務員になりたいので、今年は試験のために勉強して地域のために頑張れる存在になりたい」

(黙祷)

陸前高田市の成人式は東日本大震災の犠牲者への黙祷から始まりました。201人の新成人は小学校5年の終わりに震災を経験。1人が津波の犠牲になり帰らぬ人となりました。亡き友は当時の姿のままの写真で、友人の胸に抱かれての参加です。

(新成人)
「亡くなっても同じ気持ちなので、一緒に二十歳になって、一緒に成人式を迎えれればなと思って。元気に過ごしていければなと。亡くなった子の分も過ごしていければなって思ってます」

震災から間もなく9年。新成人たちは復興に向かって進む故郷とともに歩んでいくことを誓っていました。

明日のニュースエコー

アウトドア用車いす導入▽釜石出身J1・菊池流帆選手 ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2020/01/20 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。