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収穫作業はまるで土木工事!?粘りが特徴「あの食材」/岩手・八幡平市

 2019年12月04日 18:54 更新

内陸中心に雪が降る中、粘りが特徴のあの食材の収穫がピークを迎えています。独特の収穫作業はまるで土木工事のようでした。

岩手町の田中輝彦さんが耕す八幡平市の畑です。朝から雪が舞い、畑も白い雪で覆われました。そんな中・・・

(リポート)
「何か工事をしているのかと思いきや『これ』を収穫しているんです」

ナガイモを植えた畝と畝の間をバックホーで深さ1mほどの溝を掘ると、長さ40~50センチほどに成長したナガイモが土の中から姿を現します。夏にキャベツ、冬にナガイモを生産している田中さんのところでは、4人のフィリピン人実習生の力を借りながら、5.5haの畑でナガイモを収穫。種芋を育て、植え替え、収穫するまで3年かかります。

(リポート)
「大根のように太い方が上かと思ったら、実は畑の中ではこう生えています」

ナガイモは10月下旬、地上のつるが枯れるとその後、地下茎に養分が貯め込まれ、下の方が太くなります。

(田中輝彦さん)
「今までにないと言ってもいいくらい大きいですね。暖かい時期が長かったせいか、土の中の栄養を全部食べちゃったのかなという大きさにド~ンとなっています」

収穫したのは強い粘りが特長の「ねばり芋」という品種で、多くが東京の大田市場に出荷されるということです。11月末に始まった収穫は来年3月末まで続きます。

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[2019/12/11 放送予定]

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