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小雪舞う中…水道解凍の講習会/岩手・盛岡市

 2019年12月03日 18:54 更新

3日の県内は内陸を中心に平地でも雪が降りました。雪が積もり気温がグッと下がる本格的な冬を目前に、実は危険が多く潜む水道の解凍作業の講習会が盛岡で開かれました。

粉雪がちらついた3日午後、盛岡市永井のキャラホールでは水道工事事業者や市民、合わせておよそ150人が、寒さで凍ってしまった水道の解凍方法を学びました。この講習会は31日間もの真冬日があった2000年度の大寒波の際に、水道の解凍作業が原因の火災が市内だけで6件発生するなど相次いだことから、盛岡市上下水道局が翌年から毎年、開催しています。特にも注意が必要なのが、配管に電気を流して温める方法です。電気抵抗の違いにより、素材によっては熱くなりすぎてしまいます。

(実演)
「450度!いま55秒ですね。1分経ってないんですけど。あ、炎が、火が出始めたように見えます」

ステンレス製の配管はあっという間に燃えてしまいました。

(参加した業者)
「本当に気をつけてやらないと一大事になってしまうので、しっかりやっていきたいと思います」

(盛岡市上下水道局給排水課・太田屋正勝主査)
「お湯をかける解凍方法をもし出来るのであれば試してもらって、それでも解けないといった場合は盛岡市指定の水道工事店に解凍を依頼してほしいと思います。(業者には)火災等の事故が起こらないように気を付けて作業してもらいたいと思います」

参加者たちはこのほか、屋内で過去に火事が起きてしまった事例を詳しく学び、間近に迫った厳しい冬に向けて気を引き締めていました。

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[2019/12/11 放送予定]

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