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台風で倒れた啄木ゆかりの「銀座の柳」撤去終了/岩手・盛岡市

 2019年12月03日 18:54 更新

惜しまれつつ、その姿を消しました。台風19号によって倒れ、2日から撤去作業が行われていた盛岡市の中心部、鶴ケ池のシダレヤナギは3日、3本すべてが撤去されました。

シダレヤナギの撤去作業2日目の3日は、幹の空洞化により倒木の恐れがある1本の伐採と倒れた2本を池から引き上げる作業が進められました。盛岡市内丸にある鶴ケ池のシダレヤナギは、10月13日の未明に県内に最接近した台風19号の強風で2本が倒れ、倒木の恐れがある1本とともに2日から撤去作業が行われていました。倒れた2本うちの1本は盛岡市出身の歌人・石川啄木が縁で贈られた「銀座の柳」と呼ばれるシダレヤナギで、市民からは撤去を惜しむ声も上がっていました。

(リポート)
「残っていた1本も今、根本付近から切られました。非常に太い幹がクレーンで釣り上げられて行きます」

2日までの鶴ケ池と3日午前11時ごろの様子を比べると、池のほとりはヤナギが無くなり、光景が変わりました。鶴ケ池のシダレヤナギは戦後に植えられたとみられ、伐採された1本について3日、市の職員が調べたところ、樹齢はおよそ70年とわかり、それが裏付けられました。鶴ケ池周辺は盛岡城跡公園の国指定史跡の範囲に含まれるため、盛岡市は公園の管理計画に基づいてシダレヤナギ伐採後の整備を検討する方針です。

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[2019/12/11 放送予定]

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