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サイクルトレイン運行めざし実証実験 JR北上線/岩手

 2019年11月05日 18:54 更新

JR北上線で、自転車を折りたたまずそのまま列車に乗れる「サイクルトレイン」の運行を目指して、5日、実証実験が行われました。列車の利用者増加と沿線自治体の観光振興が狙いです。

サイクルトレインの実証実験は、JR北上線利用促進協議会が企画したもので、髙橋敏彦北上市長など関係者20人が参加しました。「サイクルトレイン」とは乗客が自転車を折りたたまずにそのまま列車内に持ち込み、目的地近くの駅で下車してすぐに自転車に乗り換え、移動できるサービスです。近年、地方都市の私鉄などが列車の利用促進や観光の活性化のために導入しています。北上線の北上・横手間の1日の平均利用者の推移をみると、統計を取り始めた1987年度は1100人余りいた利用者が、人口減少などから年々、減り続け、2017度はおよそ300人と、この30年間で4分の1程に減少。利用者の回復が大きな課題です。実験の参加者は8台の自転車と共にJR北上駅からほっとゆだ駅までおよそ40分かけて移動。懸念されている乗車中の安全性や利便性を確かめました。

(髙橋敏彦北上市長)
「(自転車を)固定したり手で持ったり様々なかたちで乗せてみたが、ほとんど危惧性はなかった。ただ一般のお客を乗せたとき、どういう安全確保をするのかはきょうの実証実験をみて考えていかなければ」

駅に到着した後は、自転車に乗って西和賀町内を散策。サイクリングルートを走り山々の紅葉などを楽しんでいました。協議会では今回の実証実験を踏まえ、乗車可能な自転車の台数や駅構内の動線などを検討し、早期実現を目指します。

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[2019/11/22 放送予定]

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