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ラグビーW杯ファンゾーン最終日/岩手・釜石市

 2019年11月04日 19:00 更新

岩手県釜石市でも試合が行われたラグビーワールドカップがフィナーレを迎えました。決勝の日を迎えた2日は、釜石市の公式ファンゾーンも最終日でした。

最終日となった2日、釜石市のファンゾーンでは、「釜石の未来・ラグビーの未来」と題したトークショーが行われました。

(桜庭吉彦さん)
「釜石シーウェイブスから日本代表を!」

大会アンバサダーとして力を尽くした、ラグビー元日本代表で釜石シーウェイブスのゼネラルマネージャーを務める桜庭吉彦さんです。釜石を訪れた人々の笑顔が印象に残ったという桜庭さん。大会をこう振り返りました。

(桜庭さん)
「釜石の皆さん、岩手の皆さんの感謝の気持ちが皆さんにつながって出た笑顔だと思いますから、そういうのを自信にして未来につなげていきたいですね」

釜石でラグビーワールドカップの試合を行うことに、計画当初は疑問の声が多かったのも事実。しかし日本の盛り上がり、そして何より、連日多くの人でにぎわうファンゾーンの盛り上がりに市民の気持ちが変化していきました。

(釜石市民)
「最初は大丈夫?って思いました。(人が)来るのかなと思いました。やってみたらものすごく、釜石のためにも私のためにも、みんなのためにも良かったと思います」

(小学生)
「釜石でラグビーワールドカップが行われることは、とっても嬉しいです」

ファンゾーンを訪れた人は、30日間の期間中にのべ3万9000人。釜石の人口のおよそ3万3000人を超えました。2日の決勝戦のパブリックビューイングには、最後の試合を「ラグビーのまち釜石で観たい」と、遠くから多くの人がやってきました。

(盛岡から来た人は)
「最後の決勝のチケットがとれなかったもんで、最後はどう考えても釜石だろうとここに来てファンゾーンで盛り上がりました」

(東京から来た人は)
「カナダとナミビアの試合を鵜住居で観る予定だったですけど、それが中止になっちゃって。でも釜石でラグビーワールドカップ観たい気持ちがあったんで。すごい熱いですね、釜石の人たち。ラグビーに対しての熱をすごく感じました」

ファンゾーンのフィナーレは釜石の子どもたちが、感謝の想いを歌に込めました。

「あたたかい気持ちは絆となって 釜石のまちにたくさんの希望が生まれた ありがとうありがとう Thank you from KAMAISHI」

ラグビーワールドカップ2019日本大会は、ラグビーのまちの誇りを改めて多くの人の心に刻み幕を閉じました。

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[2019/11/22 放送予定]

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