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東日本大震災から8年半 海上から行方不明者の集中捜索/岩手・宮古市

 2019年09月11日 18:54 更新

東日本大震災の発生から11日で8年半です。岩手県の沿岸被災地では警察などによる行方不明者の集中捜索が行われ、このうち宮古市では手がかりを求め、海上からも捜索しました。

「黙祷!」

月命日の11日、宮古市のリアスハーバー宮古では、宮古警察署と宮古海上保安署の職員らが犠牲者に黙とうを捧げました。このあと、行方不明者の捜索を陸上と海上、そして海中用のドローンを使う3つの班に分かれて行いました。海上からの捜索班はカッターボートで対岸の白浜地内に上陸。この地域は陸上からの接近が難しい上、漂着物も多いことから、節目の11日に重点的に捜索しました。署員たちは雨が降り、足場が悪い中、手がかりにつながるものはないか捜していました。

(宮古警察署地域安全班・阿部真紀巡査部長)
「この場所は震災当時に捜索をして、その後行えていなかった。新たな遺留品や堆積物の中から手がかりが見つかればいいと思う。小型船舶の方々に協力いただいて、陸上から来られないような海岸線を捜索することができた」

県のまとめによりますと、先月末現在、震災による県内の犠牲者は関連死を含めて5143人で、未だ1113人の行方が分かっていません。

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[2019/09/23 放送予定]

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