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ラグビーW杯へ テロ想定実動&図上訓練/岩手・釜石市

 2019年07月11日 18:54 更新

ラグビーワールドカップ日本大会の開幕まで2か月あまりとなりました。試合会場の一つ、釜石鵜住居復興スタジアムでは11日、国際的なテロを想定した大がかりな対応訓練が行われました。

訓練は武力攻撃やテロなどの脅威から国民を守る「国民保護法」に基づいて行われたものです。釜石鵜住居復興スタジアムでは今年1月に次いで2回目の訓練です。訓練はスタジアムでの国際試合の最中に、ドローンによって猛毒のサリンが撒かれ、さらに駐車場で爆発が起き多くの負傷者が出たとの想定で行われました。

(通信する消防署員)
「海上保安庁ヘリ11時10分、海上保安庁ヘリ11時10分、どうぞ」

訓練には警察や消防、自衛隊医療機関など54の機関からおよそ1000人が参加しました。防護服を着た消防隊員が倒れている人をスタジアムの外に運び出したり、警備員や大会のスタッフが協力して観客を素早く安全な場所に誘導する手順を確認したりしていました。

(ラグビーワールドカップ2019組織委員会釜石支部・菊池学支部長)
「釜石で国際的なイベントをするのは初めてとなりますので、観客の安全を大事にしながら皆さんが楽しんでいただける環境づくりに努めていきたい」

「非常招集かけてください、お願いします」

また県庁では、スタジアムや釜石市役所とテレビ電話をつないで連携を図りながら、実働訓練と同じ想定で図上訓練が行われました。訓練では午前10時に一報が入ると、その数分後にはテロ災害対策本部を設置。職員が情報の収集に当たるとともに、自衛隊や消防など関係機関との連絡手段を確認し、万が一の場合に備えていました。

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[2019/07/17 放送予定]

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