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岩手宮城内陸地震から11年前に震災遺構で訓練/岩手・一関市

 2019年06月07日 19:00 更新

最大震度6強の揺れが襲った岩手宮城内陸地震の発生から、今月14日で11年を迎えます。これを前に岩手県一関市で、震災遺構の旧祭畤大橋を使った救助訓練が行われました。

(リポート)
「11年前に折れたまま、今なおその姿を残す旧祭畤大橋で、大災害を想定した救助訓練が行われています」

訓練はロープによる移動技術を使って、橋やダムなどの調査点検を行う一関市の会社「日本空糸」が3年前から行っているものです。7日は職員のほか、民間の山岳救助隊などおよそ20人が参加しました。

(リポート)
「これから私も橋の下に降ろしてもらい、救助訓練を体験したいと思います」

午後から行われた大規模訓練は、地震により男女3人が崖から滑落したとの想定で行われました。橋からおよそ30メートル下の谷底から、けが人を担架に乗せて順番に引き上げます。引き上げの際にはけが人の体重がかかったロープがアスファルトにすれると切れる原因となるため慎重に作業を進めます。訓練は毎年、一般にも公開されていて、展望の丘には7日も見学者が訪れていました。

(日本空糸・伊藤徳光社長)
「より災害遺構に目が行くというか、関心が持てるイベントだと思うので、見てもらいながら昔話をしたり、今後の災害の時にどういう対応ができるかとか、話題が出ればうれしいなと思っています」

訓練は8日も午後4時ごろまで行われます。

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[2019/06/25 放送予定]

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