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新人消防士が「持久歩」訓練/岩手

 2019年06月07日 19:00 更新

新人消防士の登竜門は、持久走ならぬ「持久歩」訓練です。岩手の消防学校の学生たちが、花巻市から矢巾町までのおよそ30キロを歩きました。
長距離を歩く持久歩訓練を行ったのは、今年4月に消防職員として採用され、県消防学校で消防士の基礎を学んでいる初任教育学生、男女合わせて73人です。この持久歩訓練は毎年恒例となっていて今年で35回目です。

(学生たちは)
「仲間とともに声をかけ合って、30キロ最後まで全員で乗り切れるように頑張ります」
「市民の皆さんから頼られる存在でありたいと思っているので、そういうところ(周りからの見られ方)も意識して、最後まで頑張りたいと思います」

花巻中央消防署から矢巾町の県消防学校までのおよそ30キロの道のりを、暗くなり始める午後5時までに歩き切るこの訓練。消防士に不可欠な体力の向上と団体で行動する力を養うため行われ、歩道上の空き缶などごみ拾いをしながら歩みを進めます。道中では休憩もかねて花巻市の県防災航空センターに立ち寄ると、消防士の精鋭たちで組織される県防災航空隊の訓練を見学。第一線で活躍する消防士たちの姿を目に焼き付けていました。

(リポート)
「スタートからおよそ10キロの地点です。ゴールの消防学校に向けて、さらに歩き続けます」

(学生)
「足とか体には疲労はきているんですけど。気持ち的にはまだまだ元気なので、このままみんなと一緒に頑張りたいと思っています」

厳しい訓練にもはつらつと取り組む学生たち。彼らは9月末まで消防学校で訓練を重ね、10月から一人前の消防士として働きます。

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[2019/06/25 放送予定]

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