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世界初のブラックホール撮影成功 岩手とも深い関わり

 2019年04月11日 19:00 更新

10日夜、世界中を沸かせたのが、日本などの国際共同研究チームが、世界で初めてブラックホールの撮影に成功したと発表したニュースでした。このプロジェクト、岩手とも深い関わりがありました。

10日夜、東京で開かれた記者会見。

「こちらでございます。これは人類が初めて目にしたブラックホールの姿です」

オレンジ色の光の環とその中心の黒い空間。これがブラックホールです。ブラックホールは強い重力を持ち、光さえ吸い込むため、私たちの目には見えません。今回は周りのガスが放出する「光」を背景に、ブラックホールの「影」を浮かび上がらせました。会見で登壇した男性。国際プロジェクトの日本チーム代表で、岩手県奥州市にある国立天文台水沢の本間希樹所長です。

(リポート)
「研究の成果に世界が注目したこのプロジェクト。こちら国立天文台水沢の職員も大きく貢献しました」

日本チームの研究者22人のうち、本間所長を含む4人が水沢の職員です。職員たちは、撮影した画像の解析など、重要な役割を担いました。本間所長は会見場に、奥州に住む宇宙好きの小学生からのプレゼント、折り紙のブラックホールも持参しました。

(本間所長)
「水沢は普段から電波望遠鏡を使って、ずっと銀河系の研究だったり、あるいはブラックホールの研究をずっと続けてきたので、その蓄積があってからこそ、この成果が実現できたということで。昔は宮沢賢治も銀河ということで、岩手は宇宙に繋がりがありますけれども、今回はこういう最先端の研究で、岩手と宇宙が繋がっているということを、ぜひ皆さんに知っていただけると嬉しいと思います」

本間所長はじめプロジェクトのメンバーは今後、ブラックホールの映像の撮影に挑んでいくということです。

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[2019/04/19 放送予定]

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