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六次産業化=「ロクジカ」新商品発表会/岩手

 2019年03月12日 18:54 更新

農業・水産業などの生産者が、商品の食品加工や流通、販売まで取り組む六次産業化=通称「ロクジカ」商品が年々増えています。県内で「ロクジカ」に取り組む業者が、12日、開発した商品を持ち寄り意見交換や交流をしました。

この交流会は、県といわて6次産業化支援センターが初めて開催したもので、事業者や商品開発のアドバイザー、バイヤーなどが集まりました。まずは、今年度「いわて6次産業化支援センター」が取り組んだモデル事業の成果発表が行われました。

事業のひとる、岩手町の製麺会社が作ったのはその名も「冷麺餃子」。主力商品の冷麺の生地を餃子の皮にして、町産キャベツや県産牛を包んで作りました。茹でて、冷水でひやし冷麺のようにいただきます。

(リポート)
「皮がツルッとしています。餃子なのにコシがある!冷麺の辛み、ピりっとしたのも感じます」
(「粉夢」代表取締役・菊地百合さん)
「商品としてやっと今できましたので、この後皆さんがどうやって反応して興味を持って下さるかということと、岩手の新しい名産になったらものすごく良いなと思っております」

生産者が一人で商品開発に取り組むのではなく、県内の事業者や専門家とタッグを組んで、食品の加工や、パッケージのデザイン、流通戦略を行うなど、岩手の「ロクジカ」は広がりを見せています。

(六次産業化プランナー・櫻井恒平さん)
「(いわてのロクジカは)他県とかいろいろな地域と比べるとまだまだポテンシャルがあると考えている。素材の良さもあるし、開発力もいろいろな事業者間と関わるとあるということが分かった」

新作発表・交流会では、県内18の事業者が今年度、開発・改良したロクジカ商品をグループごとに試食し、意見交換を行いました。

(「インタキートスファーム株式会社」代表取締・役南幅清功さん)
「思ったより(ニンジンジュースの)反響が良くて光栄に思います。ニンジンの場合はどうしても形の悪い物が出ますので、企画はずれの物を何らかの形で変えて、販路の拡大に向けていければ良いと思います」

生産物の付加価値を高めることで所得向上や雇用創出が期待される「ロクジカ」。事業者は、交流会を通して自分たちの作る自慢の品をより多くの人に手に取ってもらえるよう、商品の開発や改良に意欲を見せていました。

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センバツに盛岡大附登場▽三鉄リアス線▽銃剣道ホープ ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2019/03/25 放送予定]

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