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企画展「啄木と渋民尋常小学校」/岩手・盛岡市

 2019年02月07日 18:54 更新

盛岡出身の歌人・石川啄木が(※本来の表記は「キバ」付の「啄」)母校の小学校で教鞭をとっていた時のゆかりの品を展示した企画展が、石川啄木記念館で開かれています。

石川啄木は20歳の時に、母校である渋民尋常小学校=現在の盛岡市立渋民小学校でおよそ1年間教鞭をとりました。企画展「啄木と渋民尋常小学校」では、啄木が代用教員に任命されたことが記された学校日誌など36点が展示されています。

(リポート)
「展示品の中には、啄木が指導のために作った直筆の教材や、子どもたちが啄木の授業をまとめたノートがあります」

啄木は2年生の担当でしたが、他の学年の子どもたちにも、自作の教材で英語を教えるなど熱心な指導をしていたことが資料からうかがえます。こちらは、小学校に置かれていたオルガンで、啄木が教員として着任する前からたびたび弾きに訪れていたものです。

記念館の敷地内には、1884年=明治17年に建てられた渋民尋常小学校の校舎が移築されていて、中に入ることもできます。2階建ての木造校舎はほとんどが当時のままのつくりで、1階には職員室、2階には学年ごとの教室が並び、啄木が学び、教えた学校の雰囲気を味わうことができます。

(森館長)
「校舎の変遷ですね。記念館では変遷をパネルで見て、その上で中庭の実際の校舎を見ていただくというのが見どころだと思います」

企画展は5月12日まで盛岡市渋民の石川啄木記念館で開催されています。

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[2019/02/18 放送予定]

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