X 
IBC岩手放送ホームページでは、広告・番組情報配信、閲覧履歴解析等のためにクッキーを使用しています。このお知らせを閉じるか閲覧を継続することで、クッキーの使用をご承認いただいたものとします。オプトアウトや詳細についてはIBC岩手放送「サイト規定」をご覧ください。

IBC岩手放送

 

IBC NEWS

IBC NEWS

「先人ゆかり給食」盛岡の先人は?/岩手

 2019年02月06日 18:54 更新

食を通して郷土の先人について理解を深めてもらおうと、盛岡の小学校でその名も「先人ゆかり給食」が行われました。サケや雑穀を使用したメニュー、どんな先人にちなんだメニューでしょうか。

サケの入った汁物に、雑穀ごはん。こちらはカボチャや豆、トウモロコシを煮た「ラタシケプ」というアイヌ料理です。どんな先人ゆかりのメニューかというと…。

(リポート)
「郷土の偉人ゆかりのメニューを給食で楽しむ、『先人ゆかり給食』、取り上げるのはこちら、金田一京助です」

1882年(明治15年)に盛岡市で生まれた金田一京助は、当時、誰も手掛けていなかったアイヌ語の研究にその生涯を捧げました。6日に提供されたのは、アイヌの人たちが主食とした「雑穀」や、貴重なタンパク源だった「サケ」を使用したメニューです。

盛岡市立厨川小学校では、6年1組の児童33人が、盛岡市の柴田道明副市長らと先人ゆかりの味を楽しみました。

「いただきます」
「チェプオハウという、鮭の入った汁物です。普段あまり汁物に入っていない食材が入っていて、いいと思います」

盛岡市では、石川啄木や原敬など5人の先人にちなんだメニューを、年ごとに給食に取り入れています。この小学校の6年生は、5人の先人から1人を選んでそれぞれ学ぶ学習も行っていて、ゆかりのメニューに先人の人生を重ね合わせていました。

(児童)
「(金田一京助は)アイヌ語を調べたすごい人だと思います。誰もやらない、難しいことを成し遂げたと思います。誰もやったことのないことに挑戦したいと思います」

盛岡市では学校給食を行っている62の小中学校で順次、この「先人ゆかり給食」を実施することにしています。

月曜日のニュースエコー

錦木に化粧回しを贈呈▽震災テーマに朗読劇▽かまくら ほか県内のニュースを、いち早く、分かりやすくお伝えします。

[2019/02/18 放送予定]

最新ニュース

動画再生について
  1. 再生マークがついている画像をクリックすると動画が再生されます。
  2. 1週間分の記事を閲覧することができます。
  3. このWebサイト上の文書、映像、写真などの著作権は、株式会社IBC岩手放送に帰属します。これらの著作物の全部または一部をIBC岩手放送の了解を得ずに複製、放送、有線送信などに使用することは著作権法で禁じられています。