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移管前にJR社員が三鉄に出向し入社式/岩手・宮古市

 2018年12月03日 18:50 更新

鉄道が移管される前に運転技術の指導などを行います。津波被害から復旧したJR山田線の、釜石・宮古間が来年3月、三陸鉄道に移管されるのを前に、JRから三陸鉄道に社員が出向することになり、入社式が行われました。
三陸鉄道の入社式を迎えたのは、列車の運転や施設の管理に従事する、JRの社員12人です。いずれもJR山田線の釜石・宮古間で、運行業務にあたった経験があり、来年3月の業務移管に向け、三陸鉄道職員の指導にあたります。

(三陸鉄道・中村一郎社長)
「JRの皆さんは宮古釜石間の経験が豊かなので、逆に三鉄の社員はそこは経験してない。ノウハウを三鉄社員は吸収してほしい」

(山﨑正和さん)
「いったん失われた線路ですが新しくなって、そこでハンドルを持てることに喜びを感じています」

釜石市出身の山﨑正和さん59歳は、JRの運転士として30年の経験を、地域の復興に生かしたいと、三陸鉄道への入社を志願しました。

(山﨑正和さん)
「せっかく復旧したので、地域の皆さんに日常の生活の足として、通勤だったり通学だったり通院、買い物などにたくさん利用していただきたい。そのために私たちも、地域の皆さんに愛される鉄道を、三陸鉄道の皆さん、出向してきた皆さんと頑張っていきたい」

JR東日本からは今年度、4人が既に三陸鉄道に出向していて、3日の12人を加え16人が、日本一長い第三セクター鉄道の、安全運行を図るため業務にあたります。

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[2018/12/19 放送予定]

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